設計段階からきちんとシロアリや腐朽菌対策を施しましょう


シロアリや腐朽菌などからの被害を防ぐには、発生原因を考えてみる必要があります。発生原因としては、木材、温度、水、酸素の4つがそろった時に発生します。そのために、家の各部に水がかからないようなつくりにする。水がかからないことは無理なので、防水防湿対策をきちんとしておく。ある程度水分や湿気を換気や通気で排出するための仕組みを備える。というような対策の仕方があります。特に水回りが集中する家の北側が、太陽が当たらずジメジメしており、湿気がとてもたまりやすい部分です。建築後にできる対策も多いですが、設計段階で、予め備えておけばある程度の防御ができます。また、最初の設計段階できちんと行う事で、最小限度に被害を抑えられるということも考えられます。

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